「イチャモンダイ情報」1232020/06/05


「音楽展望」

★バラキレフの難曲「イスラメイ」を見事に弾きこなすポリス・ベレゼフスキーについて調べてみると、1969年モスクワ生まれのロシアのピアニスト、1990年のチャイコフスキー国際コンクールで優勝と言う経歴。ベートーヴェンのソナタなども重厚に弾いているのや。

★今年9月以降、TOKYO OSAKA NAGOYA で公演予定。残念ながら聴きには行けないが。

★とにかく毎晩、アルゲリッチ、キーシン、ホロヴィッツを長時間聴いてる。これがドンドン進む老化の僅かな支えなのやねん。



「コロナ戦争」

★無効なコトバが散らばって収拾がつかない。曰く「パンデミック」の懼れ、「集団クラスター」、「アウトブレーク」そして今度は「東京アラート」と来たもんだ。相手は一貫して「コロナ・ヴィールス」

★メディアによる、テレビと大衆へのサービスと言うか八百長と言うか。とにかくサマにならない。キャスターやアナウンサーによる情報羅列。「専門家」の意見ももはや出尽くした。「仰有る通り」の繰り返し。「よろしくお願いします」に対して「専門家」も「よろしくお願いしますjと言う。こりゃ何じゃ?「専門家」は「ハイ」と答えればヨロシ。

★下司のカングリによれば、これは出演料カセギヘの忸怩たる御礼のココロとちゃうか?アタリサワリの無い応答を繰り返していれば万事OK。イイ商売と言えるやろ。

★とにかく、コトバ遊びには飽きたぜ。

「イチャモンダイ情報」1222020/05/30


「コロナ戦争」

★間違いなく、これは戦争なのだが。中途半端な繰り返し。これでは負け戦だぜ。今、80才以上のジジイなら、「挙国一致」の経験がある。これ以外に方法は無いと「本能的に」分かってる。しかるに、平和ボケ世代は、危険察知の本能が欠如してるのやねん。だから規制が弛むと、ヤタラ動き回って感染を拡大させる。経済と戦争を両立させるなんてムリ。先ずはロックダウンして感染をゼロにせや。それからソロソロとシゴトを始めにや。外国からの流入は当分全面ストップ。観光客が一番アブナウのや。
感染者の率が「上回ったり」「下まわったり」と言うニホン語もオカシイ。「超えたり」「届かなかったり」だろうが。



「音楽展望」

★久しぶりに、パラキレフの「イスラメイ」を聴いてる。いわゆる難曲だが。ベレゾフスキーとか言うピアニストが見事にコナシてる。

★他には幼いころから聴き続けているフリードマンのショパンのマズルカ。

★ホロヴィッツのマズルカもスンバラしい。まァホロヴィッツは何を弾いてもオモロイ。モツアルトも独特な味。

「イチャモンダイ情報」1212020/05/12


「老化観察」

★えー、当局の指令通り、外出控え、ごく狭い範囲で暮してる。しかし夢の中でだけ、アチコチ遠出する。広々としたゴルフ場だったり超高層ビル街だったり。大抵はドコカで迷子になる。するとなぜか、これは夢だと分かるのや。そこでエイヤっと目を瞑る。すると何時ものベッドの中で目が覚める。その繰り返しの毎日。なんともアホらし。

★その他は、もっぱらネットでピアノ曲を聴く。1950年生まれのソコロフの落ち着いた教授風演奏に少し飽きて、1971年生まれのKISSINのヤタラ元気な演奏にシフト。タッチが強力で時には1/4半音ほどピッチが上がって聞こえるほど?コロナに対抗するにはこのぐらいの活力が必要なのや。

★その後、この50年で「スタンダード」に成り上がった「黒の舟唄」をイロイロ聴く。野坂、長谷川きよし、から始まって、岸洋子、宇崎竜童、桑田佳祐、森進一、北原ミレイ、加藤登紀子、石川さゆり、大竹しのぶと泉谷しげる、菅原文太、愛川欣也、竹越ひろ子、美空ひぱりetcまるでPD曲。もはや作者の立場などドコにも無い。4番の「真っ赤な潮が満ちるとき」とは一体何のことか?1971年、「マリリン・モンロー・ノーリターン」のドーナツ盤B面として取り急ぎデッチ上げたシロモノ。当時のハッキリした記憶などまるで無い。無責任もイイトコやんか。

「イチャモンダイ情報」1202020/05/04


「コロナV・WAR」

★今、80才以上の世代なら、あの「大東亜戦争」の記憶が鮮烈に残っている筈やろ。例外なく全国民一致して「鬼畜米英」を相手に本能的にイノチの危機を感じて居た筈。

★今回のコロナWARも当然、全国民一致して対処すべきシロモノ。なのに政治担当者は接触率が80%に届かないからドーノコーノと、アホなことを言って居る。当然100%を指令すべきなのに。中途半端はアカン。負け戦になるぜ。

★それにしてもこのビョーキ、最初の感染者は誰なのか?腑に落ちないところがある。中国・アメリカ双方が主張し合ってるように、これはこのバイキンを培養研究してる手合いが居たのでは?それが故意または事故によって流出したのでは?世界のイノチと健康にとって何とも迷惑なことやんか。



「80年ムカシの記憶想起」

★夢をキッカケに終戦直後の記憶が蘇った。麻布の家が偶然焼け残り、疎開先から戻ったのが1945年の末。600坪ほどの敷地の東側の日本家屋に住み、洋館は進駐軍に接収されるオソレがあると言うので、祖父たちが手を尽くしてガイジンの新聞記者に洋館の2階を貸すことにした。高台の西端だったので正面に富士山が眺められ夏には多摩川の花火が楽しめたので、イロイロな国の記者が喜んで借り手になった。コッチは丁度、中学1年で英語を習い始めたばかり。アヤシゲな英語で記者たちと付き合った。

★ロンドンから来た英国の記者は「ひらがな」と「カタカナ」についてヤタラ小難しいギロンを吹っかけてきた。南インドのベンガル出身の記者はドライ・カレーを作ってご馳走して呉れた。プルネンドー・ロイと言う名前で、これは「満月」の意味だと言った。とても感じのイイ男だった。その後に来た北方アーリア系のタンダンと言う名前の記者は現地妻、つまり日本のオンナを連れ込んでいた。もう一人、ティモティエヴィッチと言う名前の記者はドコの国の記者だったのか?ユーゴスラヴィアあたりだったかも。小型の蓄音機でレコードを聴いていた。



「音楽展望」

このところ、KISSINと言う名のピアニストを聴き込んでいる。1971年、モスクワ生まれ、イスラエル国籍も持つ。イノチの活気に満ち満ちた演奏がスンバラしいのや。

「イチャモンダイ情報」1192020/04/05


「イチャモン」

★ヒトコトで言えば、テメエのイノチの危機感知本能を失った世代がコロナ感染を拡大しでいるワケやねん。まア今80才以上のニンゲンはアメリカとの戦争でノッピキならないキケンを実感した。コロナに対しても同様の危機感を保ち得るのや。この経験を持たない平和ボケ世代は、この時期に欧州旅行したり、夜中に飲み歩いたりと、アホな行動を続けるのや。意識的にヴィールスを振り撒いて、オメオメ生き延びてるトシヨリどもを排除してしまえ、と言うのならワカラナイでも無いが。中途半端はアカンがな。

★感染防止識者会議委員の言動も中途半端。この際深夜営業飲食店を禁止、直ちに従った店には経済的補償を適用するなど手早い処置を取るべきやろが。すべて手緩くてアカン。医療崩壊・オーヴァー・シュートは近いんちゃうか。



「軽白詩集」について

今、唯一「クリエーチブ」な作業は、国際的アンソロジスト濱田高志(タカユキ)さん編集の「週刊てりとりぃ」に連載している、この詩集。ほぼ隔週、古川タクさんのアニメーションによってちょいとオモロイものに。ぜひご覧下され。



「音楽展望」

★毎晩、繰り返し聴いているのは、ガーシュイン自身のピアノによる「ラプソディ・イン・ブルー」とキーシンの「ベートーヴェン・ロンド・カプリチオ」。このロンドを初めて聴いたヒトが居れば、ベートーヴェンとは思わないだろう。それほど軽やかでキレの良いタッチ。ベートーヴェンの「野暮」を見事に修正、、耳触りのイイ曲に変えている。ベートーヴェン自身が聴いても他人の曲と思うかもよ。



「老化観察」

★目ン玉は悪化の一途。指先まかせのワープロによる、このプログだけが頼り。

★世界がよく見えないまま、クタバルのはイヤだが仕方あるまい、8080。