「新・鎌倉大革命」総括! ~鎌倉市長選挙~2009/10/27 17:03

「新・鎌倉大革命」総括! ~鎌倉市長選挙~

さよ、当落の結果については言及してもしゃんめぇ。

要は、選挙「テクニック」の差だけやんか。松尾陣営は、2回の市議選、今年の県議選を通じて、自分たち流の選挙スタイルを模索し、キメて来た。渡辺陣営には、そうしたスタイルを案出・実行するパフォ-マンス・スタッフが不在だった。と言うことやねん。

こうしたごく表面的な「差」が、より能力を備えた候補者をカンタンに除外してしまう現実を、どう捉えるべきか。

今回、ワメが感じたポイントを3ツ。

先ずは、市政全体の乱脈様相を見抜けない「多くの鎌倉市民」の曇ガラス目ン玉と、危機意識の無さ。あれだけ新聞ダネになった「大船観音ウラの崖地不法開発モンダイ」をよく知らない。市議会周辺に巣食う乱開発利権派の存在も知らない。36才候補陣営の上っ面の盛り上げキャンペンにカンタンに乗せられてしまう薄っぺらさ。救いよう無いやんか。

2番目に、「ジャーナリスト」の不在。新聞記者は居ても、モンダイを凝視して正確な記事を書く、ジャ-ナリストが居らんのや。たとえば「湘南版」に度々、「新顔2候補」と書く無神経さ。渡辺サンは4年前にも市長選挙に立って「次点」取ったベテランやで。これをオモシロオカシクという心算か、「新人対決」風に扱うコンタンは何やねん。ワザと不公平な記事を書いたんちゃうか?と勘繰られても仕方ないぜ。

3番目に、「公職選挙法」の実態のズサンさ。たまたま、「国政」に関わる参議院補選と期日が重なると、「地方」に過ぎない市長選挙のキャンペン期間に抑圧が掛かる。その間のPR運動マカリナラヌと来たもんだ。アホちゃうか。そして「告示後」に許容される「法定ビラ」には候補者自身の「名前」を書いてはアカンと。「女性市長を!」との呼び掛けで、本人を暗示するっきゃ無い。しかも実際には、これに違反しても、当局に罰則を適用するカマエは無い。ハナっから腰が引けてるのやねん。

ま、今回の結果のツケは、必ずブーメランして市議会ウラのシッチャカメッチャカにツナガり、「イザ鎌倉」となること必定。ワメとしては、その時のために、実にお疲れさまなれど、渡辺光子さんには、ヒト休みした後、ブルペンで待機して居て貰いたいのや。

総喝!

「新・鎌倉大革命」第5号 ~鎌倉市長選挙~2009/10/23 15:18

「新・鎌倉大革命」第5号 ~鎌倉市長選挙~

さァ、ワ(タクシ)メの、このゲリラ・サイトもそろそろ大詰め。5年前の「悪辣強欲墓地造成」事件以来、ワメの鎌倉現市政に対する不信は骨ガラミとなって居りますのじゃ。

そしてそれは、石渡市長をダシにして、乱開発で利権を貪ったヤツラへの「憤怒」となってメラメラと燃え上がって居りますのじゃ。市民生活者のみなさま、周りをシッカと見据えて下され。史蹟保存、緑地保護のために設けられた数々の法律・条令が、いかにカンタンに無視され踏み躙られているか。どう見ても条令違反としか考えられない地域に造成工事が始まっているのを不審に思った周辺住民が、市庁の担当課に問い合せても、一人の職員も調査に来ない。むしろ、その住民が、造成工事業者から嫌味を言われ、オドシに近い反撥を受ける、という現状。コレッテナニ?無法都市やんけ。

ご存じの通り、鎌倉の景観を支えていた、樹木ユタカな旧い邸宅が、相続税のナンヤカヤなどで、持ち主の手を離れると、待ち構えたハイエナ開発業者連が、サクラであろうがヤナギであろうが、片っ端からバリバリ伐採、ローラー掛けた地ベタをコマ切れにして、粗製乱造のミニ分譲家屋をギッシリ建て並べる。モチロン景観的にはサイテイ。何年か後に当然発生するであろうクレームにフォロー出来るような良心的企業ではなかんべさ。

とにかく、今、鎌倉は生活環境的に自滅しつつある。市の財政は、乱開発によるミニ住宅に流入する新住民の「税金」をアテにしているとの説も。トンデモナイ。こんなシッチャカメッチャカ市政では、そんな「税金」などタチマチどっかへ消えてしまうがな。

さよ、観光バス日参行列でウハウハの神社仏閣は特別区。一般市民は観光客のクルマ・ラッシュに圧殺されながら、日々乱開発に侵蝕されて行く「故郷鎌倉」をボーゼンと見守るだけやねん。あの源頼朝サマの「1192」どこ行った?利権渦巻く「世界遺産」などクソ食らえだ。市はナニをやって居るのか。多すぎる職員に高すぎる給料払うだけやんか。

イヤハヤ、愛するカマクラへの想いから、乱開発派への怒りから、表現が支離滅裂になってしもうた。しかし、こうした真っ赤な想いを共有するヒトも多く居てはる筈やねん。こうしたスベテの不満・不安をマルゴト飲み込んで処理して呉れる包容力と決断力と実行力備えた市長が欲しいのだよ、ハナイチモンメ。

さよ、ハナイチモンメ、渡辺さんが欲しい、光子さんが欲しい。市長に欲しい。これでキマリやんけ!

「新・鎌倉大革命」第4号 ~鎌倉市長選挙~2009/10/21 16:42

「新・鎌倉大革命」第4号 ~鎌倉市長選挙~

ウーム、マズイよ松尾君。どうしてそんなに、石渡前市長の取り巻き一派に支援を受けるのかなァ。チャンとした政治家たちのパックアップもあるのに、あの、評判のワルイ乱開発利権一派に引っ張り込まれたら、折角の若手清新政治家イメージが汚れてしまうがな。

「私は無所属で大きな政党からの支援は頂きません。お一人お一人の意見を聞いて市政へと反映していくためにシガラミを作りません。」と言う姿勢はドコ行ってしまったのか。シガラミだらけになりそうな情勢やねん。

なにしろ、あれだけ新聞で叩かれ、市議会から「辞職勧告」受けてもナンノソノ、ギリギリまで、その圧力をくぐり抜けて現職にスガリつこうとしていた石渡前市長。それは市長を通じてウマイ汁吸ってた乱開発利権派が如何に強力だったかってことだぺさ。逆に言えば、「辞職勧告」出しながら、ナゼカ辞職に追い込めなかった鎌倉市議会の議員サンたちがダラシなかったってことでもあるけれど。

とにかく、市民の関心が低いことをイイことに、乱開発利権一派は、一部職員との癒着を武器に、鎌倉市のあらゆるトコロにチカラを伸ばして来たのだよ。多くの「町内会」の中には、元助役とかいった「天下り」的な町会長が、町会費で開く新年会に、町民には無断で市長を招待して、選挙マシーンの役割を果たしていたトンデモナイ例もあるのやで。

「勝てる候補として、渡辺さんを公募の中から選んだ」という民主党・長島衆議院議員のエラソーな説明にはチョイト引っ掛かるものを感じるが、まァいいや。それなら面子に賭けて、渡辺さんの勝利をガッチリ担保して貰いたい。頼むぜ。

ところで、朝日新聞・湘南版の「鎌倉市長選に新顔2氏」って見出しはオカシかないか?渡辺さんは「新顔」どころか、4年前の立候補時から、石渡前市長の環境破壊、乱開発を批判して来た人物やで。一貫して「住民の環境と生活を守る」と言うスタンスをツラヌいて来たベテランを「新顔」扱いはナイだろが。記者諸兄も目ン玉剥いてガンバってや。

いずれにせよ、日を追う毎に、渡辺さんの「生活感」に裏打ちされた信条の「重み」と、松尾クンの「功名心」に駆られた行動の「軽さ」との対比がハッキリして来たようだ。

後は、針倉市民の良識と行動力を信じるのみ。喝!

「新・鎌倉大革命」第3号 ~鎌倉市長選挙~2009/10/21 12:28

「新・鎌倉大革命」第3号 ~鎌倉市長選挙~

さて、選挙戦もようやくヒートアップ、しかし鎌倉と言う町、鎌倉市民という人種は、なぜかこうした大事な行事に反応がニブイのか、寺や神社の祭りには興味示すクセに。

ヨロシイカ、選挙は町の「祭り」なんやで。オミコシに乗る市長をキメる祭りやねん。もう少し丹念に候補者の品定めするべきやろが。

さよ、渡辺光子さんに関しては、そのスタンスに揺るぎは無い。選挙資金が足りないだけやねん。ソコントコを、ヴォランティア、勝手連が、埋めようとガンばってるワケだ。

ところが。対抗馬、松尾たかし君のスタンスには危惧がイッパイ。ワタクシメなどは、この松尾君、マジメそうだし、若いし、当然将来は、渡辺市長の後を承けて、革新派市長として活躍すべきタマと期待して居りましたのじゃ。

マズイのは、たとえば神奈川県医師連盟の推薦を受けたこと。日本医師会の性格見ても分かるように、医療、クスリをめぐる利権の存在は周知の事実。こうした推薦は得てして、と言うよりホトンド、ヒモ付きなのだよ。

事実、前回2005年の市長選挙では、県医師連盟と鎌倉市医師連盟は石渡候補に多額の献金を行なった。しかし石渡後援会はこれを、収支報告書に正しく記載せず、公職選挙法に違反したとして今、告発受けて横浜地検が捜査している最中。

これはなんともマズイ。医療関係には、毎年何億という市民の税金が補助金として支払われて居るのやで。松尾君はなぜ、ウカウカとこうした危険のある団体の推薦を受けたのかね?資金的にも組織的にも、団体の支援は候補者にはアリガタイものだろうが、清新イメージが売りの松尾君には大きなマイナス点になりかねない。

ま、ともかく、市民、有権者各位、もっと積極的に市政に関心持って、ジックリと候補者の品定めを行なって下され。政治ドシロウトのワ(タクシ)メがこうしてシャシャリ出るのも、戦前からの鎌倉人として、この町の未来がシンパイだからであります。

「新・鎌倉大革命」第2号 ~鎌倉市長選挙~2009/10/20 14:04

「新・鎌倉大革命」第2号 ~鎌倉市長選挙~

さて、今回の市長選挙、いわゆるマニフェストには、互いに大きなチガイは無い。それは一見平和な、この日本、ドコの町でもあまり変わりがない、アタリマエやねん。

モンダイは、そのマニフェストの「実行力」やんけ。松尾クンは未知数や。若さとマジメだけでは乗り切れない。海千山千の利権派がトグロ巻いているのがブンカ都市鎌倉の裏庭やねん。「世界遺産」申請のウラにも、こうした思惑がチラチラしてるんちゃうか?

一方、渡辺サンは、1991年には神奈川県会議員を務め、2003年から2年間は、故郷の宮城県仙台で、革新的な浅野知事の下、市政の実務に携わっている。この経験は大きいぜ。そしてその間に、鎌倉生まれのご主人との家庭で二人の娘サンを育て上げ、昨年は法政大学で論文書いて博士課程を修了、この「実行力」はスゴイ。

さよ、女性政治家によくある、セイジ活動一本槍、自己顕示欲だらけのギスギス小母さんとは、およそかけ離れた、笑顔が魅力のおおらかなキャラ。でも自分の信念に基づく主張には断じて妥協をユルさない、その点、実にシツコイ性格なのだよ、渡辺さんは。

ヨロシイカ皆の衆、アチラでは、アブラ利権に塗れた副大統領チェニー一派の傀儡となってイラク戦争突入、アメリカに未曾有のダメージ与えた小ブッシュ大統領の8年間。その後に登場したオバマの「YES,YOUCAN」改革、その雄弁と自然体キャラはナントモ心地良い。

鎌倉もソックリやんけ。8年間も乱開発派の傀儡となって、鎌倉の環境を破壊し続けた石渡市長の後には、YOU、アナタの「市民力」で環境を守ろうと呼び掛ける渡辺光子さんの姿が心地良い。ココロある鎌倉市民なら、一人一人が、その「実行力」に賭けるべきやろが。

選挙に支援組織はもちろん必要だが、ヒモ付き既成組織のミコシに乗っただけの候補には、一人一人の市民の顔が見えない。市民の方からも、候補のココロが見えない。

ま、そんなことを考えながら、ワタクシメは渡辺さんのサポーター務めて居りまする。鎌倉の自然環境、生活環境守るには、渡辺さんに1票入れるしかありませぬ。ヨロシイカ、今回、鎌倉市民が、もしも渡辺さんを選びそこなったら、もう鎌倉に健康な未来はありませんぞ、各々方。ジックリ考え、的確・敏速に行動して下され。