「イチャモンダイ情報」1062019/11/01


「音楽展望」

★え~、そろそろ身辺整理と言うか、不要なものを捨て始めてる。音楽三田会に招ばれて「わがゲリラ的音楽人生」とかを喋った時のDVD、実にクダラナイ。ただ「慶応演歌・諭吉節」だけはチョっとオモロイので、ここに採録しておく。

▲「嗚呼 西力東漸 夜は明けて/維新騒乱風の中/剣より強きペンを執り/学びの道を究めんと/中津 大坂 鉄砲洲/慶応義塾 ここに樹つ/驕れる官に背を向けて/独立自尊の心意気/YOU YOU 論吉 その教え/YOU YOU 諭吉 わがいのち」

「嗚呼 想えば哀し 先達の/昧き戦争に 身を挺し/血で贖いし 平和こそ/われらが明日の 礎ぞ/日吉 藤沢 三田之山/慶応義塾 継ぎゆかん/汚れの海に眼を据えて/荒ぶる時代の規範たれ/YOU YOU 論吉 その教え/YOU YOU 諭吉 わがいのち」



「イチャモン」

★河野太郎防衛大臣の「ボクは雨男」と言うコトバが物議を醸し、これを非難する声と擁護する声がネットに広がった。この小姑めいた非難はなに?大学入試についての「身の丈」発言も要するにサベツと言うことやろ、すぐモンダイ化する。さよ、社会もメディアも小姑化してる、クダラン!発言当人としては面倒クサイから謝ったり取り消したりする。そんな必要全くナシ。野党もメディアも次元が低すぎる。無為無策のテメエのことはタナに上げたままの小姑根性ほど見苦しいものは無いぜ。

★東京五輪のマラソン・コースについてのイザコザ。選手のケンコーをそんなに心配するこたないぜ。もともとマラソンは苛酷なレースやねん。その昔、紀元前450年に、アテナイ軍がペルシャの大軍をマラトンで打ち破った。その報せを一人の兵士がアテナイに伝えるため40キロを駆け抜け、「わが軍勝てり」と告げて絶命したのや。その故事に倣って1896年第1回オリンピックに、40キロの競争が登場したのやねん。さよ、「死んでも走る」のがマラソンやんか。甘ったれるなIOC!歴史をチャンと勉強せなアカン。

「イチャモンダイ情報」1072019/11/21

★えー、ワープロ故障のため、暫らくご無沙汰いたしましてん。老化は進行中なれど、まだなんとかやって居りまする。



「イヂャモン」

★えー、今や日本は「イイワケ」列島。政府、官庁、企業、その他の責任者が毎日、弁解・謝罪・居直り。そのコトバの空虚さ。典型がアベ語。「全力あげて」」「誠心誠意」ヤルベキコトをやれば、コトバは不要。マスメディアの小姑的オチョクリ、非難など「屁」ともせず:そんなご仁がドコカに居らんかいな?

★さてそのアベ君だが。実質アメリカ植民地に突っ立った案山子やんか。カッコ付き平和のシンボル。独立など認めぬ宗主国としては、まことに好都合な存在。それでタラタラと続いただけやんか。置土産に改憲目指すだと?冗談やないで。周囲もダラシない。はよ何とかせや!



「世界情勢」

★香港騒乱、根は深い。対香港の貿易赤字消すために、植民地インドで生産した阿片を中国へ輸出、住民の耽溺狙う。これに反抗した清朝を武力で抑圧、1842年、植民地化する。時移り、鄧小平の武力反撃。英国首相サッチャーが1997年香港返還。しかし、土地に染み付いた英国式思想の名残りが色濃く現われているのが今の情況とちゃうか?



「老化展望」

★考えてみると、ボクの老化はチョツト特殊かも。普通、家族が居れば、親、祖父、曾祖父と、時間を追ってテメエの年齢を自覚する「位置」が定まって来る。それが全く無いので困るのだ。年甲斐も無く、やたらイチャモン付けるだけ。テメエの存在を確かめるもうヒトツの頼り、友人。それがドンドン居なくなるのや。そろそろコッチも幕切れやろ。2020の五輪など何の興味もあらへんで。

「イチャモンダイ情報」1082019/11/25


「世界情勢」

★ヒトツの国が、政治的にバランス取れる人口は、精々2億とか3億まで。アメリカだって3億2千万、欧州各国はみな何千万程度やんか。正確な調査不能で表向き13億と称している中国が「国家」を造るのは所詮ムリ。「三国史」型のムダな歴史を繰り返して来たのやねん。複数の勢力が何千万の犠牲を出して争った結果の「勝者独裁」以外に方法は無いのやねん。
「民主主義」で「毛沢束」を乗り越えたように見えた鄧小平も、ハネ返りの「天安門」で事実隠蔽に走るしか無く、結局は第二世代の習近平の危険不安定な「独裁」に戻ってしまったワケで。これを「終わりの始まり」と言うヒトが居てはるが、その通り。共産王朝の終りやねん。
その弱みを隠すために、ヤタラ漢民族の地域拡大を図ったり、南海を埋め立てて基地を造ったりと、やることなすことメチャクチャ。一見近代的に見えても、伝統の群雄割拠のアホ繰り返しているだけやんか。香港騒乱は、そのヒトツの顕れにすぎないのや。



「音楽展望」

★えー、ハナシはあまりに大雑把だが。西欧音楽の歴史はまことに偉大。まァ根っこは17世紀あたりのイタリア、フランスにあるのだろうが、僧侶・貴族の絶対王政から残虐な市民革命に至るまで、変わらずブンカの中心にあったのは「理論」に基づいた音楽。イタリア、フランスに続いて、ちょっと田舎臭いドイツ、そして周辺のロシア、スペイン、北欧各国などが競って造り上げた一大文明。これは地球の他の地域には無い現象やんか。

★その発展に従って作り出された膨大な楽器群。弦楽器、木管楽器、金管楽器、打楽器、それが混合したオーケストラ、そして指揮者群、コンサートホールと音楽会、それに拍手を贈るのがキマリになった聴衆。これも西欧の典型的社会現象。

★そして、「声帯」を含め楽器奏者を産出する学校施設と各種コンクールと言う仕掛け。楽器と譜面の膨大な需要とそれを支える産業。これも西欧音楽独特の現象。

★一方でエジソンに由来するコピー技術の多面的進化。それが時間と空間に無制限に広がる。もはや手が付けられない。あとはニンゲンの脳味噌との確執のみ。8080。

「イチャモンダイ情報」1092019/11/29


「世界情報」

★えー、中国なる国が、人口が多すぎて「国家」としての機能を持てないことは前述したが、他国とのバランスも取れないことが段々ハッキリして来た。アメリカを標的とする急激な経済成長の結果として、高度の大気汚染を生み出し、首都北京はもはやCOで窒息気味。テメエの国だけじゃない、この汚染は近隣諸国から世界に広がり、地球の温度を上げ、旱魃・洪水をもたらす犯人の可能性が強い。そうしたことに対する考慮が一切無いのやねん。ヤタラ周囲に圧力掛けるだけで、トントントンカラリと隣組と言う感覚がまるで育だない。ITやらSNSやらと言った時代にまるでそぐわないのや。少数の怜悧者群が居てはっても、これを引っくり返すのは不可能。十数億と言う人口そのものがネック。これから一体ドーなるのやろ?アメリカの傘の下で、ただ突っ立てるだけの平和人形アベ君の方がまだマシに見えて来るやんか。コマッタもんだ。

★同じ十数億の人口でも、インドの場合は、政府は民主的公平を唱えるが、実態はヒンドゥー宗教の価値観が生み出すサベツ、「カースト」がそれなりの秩序を保障するので、中国よりはマシとも言える。時代遅れは同じでも。

★アメリカに次いで2億5000万と人口の多いインドネシア、ここは5ツの宗教が混在することで、一種安穏な社会を作り出している。87%はイスラム、一日5回、メッカに向かって祈る仕来りが確立している。次いでオランダの植民地時代のプロテスタントが7%、ポルトガル植民地時代のカトリックが3%。インドの影響からヒンドウ教が2%、仏教が1%。そしてアタマ良いことに、政府は5ツすべてを「国教」として平等な権利を保障してるのやねん。

★一見、無宗教に見える日本の場合は、冠婚葬祭の便宜としての寺社は宗教とは無縁。自然環境、歴史的社会環境の中にココロの頼りどころが在るんちゃうか?神社仏閣に手を合わせる習性もそのヒトツやろ。地獄極楽閻魔サマは絵物語に過ぎない。死者が戻ってくる「お盆」の行事も日常の中に組み込まれる。歴史的政治的存在とは別に、お堀に囲まれた宮城、二重橋など「天皇」周辺の空気もココロの安泰につながってるんちゃうか?「天皇」がコワバッタ権力の象徴だったのは明治から昭和までの急激上昇気流の一時期。無事譲位も終わった今は、国際的にもトントントンカラリの象徴として国民との融和も果して居るやんか。何のシンパイもあらへんで。