「イチャモンダイ情報」1022019/10/03


「イチャモン」

★ラグビーでアイルランドに勝っただけで、全国紙が、こぞってスポーツ新聞になっちまった。1面トップにデカデカと。テレビはもともと軽薄さが売り物だから驚かないが、新聞はもうチョッと考えた方がエエんちゃうか?他にもっと大事なシゴトがあるやろが。世界の中で宙ブラリンになってる国家のコンプレックスの顕われやんか。

★前にも書いたが、消費税8%への駆け込み騒ぎ、何やねん?「還元」などとワケの分からない救済手当てゴマカそーって根性、ケッタクソ悪い。そんなことより、生き残りの年寄りダラケで破産寸前の国家厚生予算、しっかり立て直す方が先決やろが。

★またまた「AI」が余計なことを。「美空ひばり・復活」だと?残されたデータからわざわざ彼女の歌声を創り出してどうすんねん?「美空ひばり」は1回コッキリの歴史的存在。このくだらねェプロジェクトの片棒担いだ「NHK」もアホの極致やんか。



「音楽展望」

★ロマン派の開祖ベートーヴェンの跡を、イロイロな作曲家が追いかける。熱心な信奉者ブラームスを初めとして、劇場音楽のワーグナー、あまり才能があるとは思えないブルックナー、即物主義?のリヒァルト・シュトラウス、多才極めるヒンデミットetc。しかし乱暴に言ってしまえば、ドイツは、半音キザミの転調手法にコダワつで疲れ果て、シェーンベルグに至って、漸く「ドデカ」とか言う別の地平を探り出したんちゃうか?「新ウィーン楽派」とか名乗って。その間に、ロシアのストラヴィンスキーやフランスのラヴェルなどが、自由闊達に、別の地平を広げて行ったワケやろ。とにかく、ナニかにコダワルと歴史は停滞してしまうのやねん。



「老化展望」

★目ン玉の悪化につれて、「夢」と「現実」がゴッチャになって来た。何時もナニかしなければならないキモチに襲われる。オブリゲーション症と謂うか。実に不愉快。現実の生活感が薄いため、夢とゴッチャになるらしい。

★実はとっくにクタバってるのに、生きてる幻想が続いてるんじゃないか?と感じることしばしば。どーにもならん。8080。

「イチャモンダイ情報」1032019/10/11

「世界情報」

★ブラジルでは強権大統領が時代遅れ?の「焼畑農業」で森を片っ端から燃やしてる。それが世界の平均温度を上げ、環境悪化に邁進。

★世界情勢の真ん中で、アベ君の果たす役割りはナニ?尊敬もされず、警戒もされず、その消極的なイメージが、危機を孕んだ対立・緊張の中にエア・ポケットを醸成してるのやろか?



「イチャモン」

★えー、ワタクシメの頭の高いイチャモンあれこれ、これは85才と言う年令の権利と考えて居るからで。一億火の玉の軍国教育、疎開、空襲、焼け跡、飢餓、アメリカン・コンプレックス etc、ワレワレ世代の各種経験は、独特貴重なものちゃうか?その自分勝手な高見から見下ろすと、今の政治家ども、企業家ども、メディア・インテリどもの識見・行動は、なんともガキめいて見えるのやねん。よく「戦争体験を語り継げ」などと言うが、コトバで伝えられるもんちゃうねん。テメエの無知無学はコッチに置いといて、とにかく、大風呂敷でイチャモン広げるっきゃないのや。その苛立ちからナニカを感じ取ってお呉れやす。



「音楽展望」

★ドイツロマン派の定番、「考えて・歌って・踊って・走る」4楽章。これを延々続けたワケ。これは飽きられても仕様がない。


★大学教授めいた重厚なタタズマイで、ラモー、クープラン、バッハからベートーヴェン、ラヴェルまで、何を弾いても、その作品のエッセンスを見事に表出するソコロフ。これがピアノ本場所番附け東の横綱。西の横綱はホロヴィッツ(1903~1989)。特にショパンのa-mollのマズルカ(Op.17-4)鍵盤撫でるような手付きのレジェロ、絶品。大関以下はゾロゾロ居てはる。キーシン、アルゲリッチ筆頭に。ノコッタノコッタ。

「イチャモンダイ情報」1042019/10/21


「イチャモン」

★「ラグビー」が「19号」に負けた。新聞のトップは2ケタの死者が出た暴風被害報道。スコットランドに勝った記事はその下に。まァマトモな社会に戻ったと言うか。

★この19号、100人近い犠牲者が出ている。これに対するアベ君の姿勢はなんとも心許ない。「全力を上げて」と言うコトバは他人事に聞こえる。ヨースルに無策なのや。もっと具体的に、どことどこの官庁に指令を出して何時までに収束させるかを示さなければ被害者は安心できないやんか。ホントにダメなヒトだ。



「世界情報」

★トルコのクルド攻撃。2500万から3000万の人口を持つクルドが「自分の国」を持てない、歴史の不思議。

★モトはと言えば、WWIで崩壊したオスマン帝国に居住していたクルド人が、仏・英・露の線引きによるサイクス・ピコ協定でバラバラに分離されたことに始まるのや。

★その結果、トルコに1140万、イランに480~660万、イラクに400万~600万、シリアに90万~280万、ドイツに50万~80万、と言う風に分散。

★宗教面でも、イスラム教、キリスト教、ゾロアスター教とバラバラに。

★そこで、各地でクルドの反乱が起こり、トルコの抑圧を受けているワケ。

★そこに、アメリカ、ロシアなどが双方に干渉。相変わらず代理戦争と言うか、地域の優位を目指す世界ハイエナ型大国構図。

★日本にも2000人ほどのクルド人が居てはるが、トルコとの外交カンケイ重視の当局は、クルド人の入国申請にも厳しい態度。

「イチャモンダイ情報」1052019/10/29


「イチャモン」

★イチャモンと言うよりバカ気たミス。「バンキシャ誤報」モンダイとは別に、10/24日朝刊の4チャンネルテレビ欄。前日23日に既にホークス優勝が決まっているのに、「日本シリーズ・日本一、今夜決定か?」と来たもんだ。ナニを寝呆けてるのや?アホ。



「世界情報」

★アイルランドのジャガイモが生み出したアメリカの4人の大統領。1845~49年、アイルランドは主食であるジャガイモの大飢饉で150万人が餓死、100万人がアメリカに移民した。その子孫の中から後の4人の大統領、ケネディ、レーガン、ビル・クリントン、オバマ、が誕生したのや。つまりGREAT・POTETO・FAMINE・PRESIDENTS。「ジャガタラ大統領連」とでも言うか。古いハナシでゴメン。



「老化観察」

★目ン玉のセイで生活範囲が極端にせまくなり、おなじことの繰り返しばかり。そのためか、実に奔放多彩な夢を毎晩のように見る。ただ、全くロンリ性の無いシロモノなので、コトバで説明出来ない。そのままの情景をネットに乗せればオモロイと思うがムリなハナシ。近ごろは続き物の夢もある。夢の中で、あ、これは夢だと気付く。気付きながらそのまま見てる。覚めると昨日も今日も同じ繰り返しが待ってる。なんとも味気ない。老化の典型的パターンやねん。



「音楽展望」

★他にすることも無いと、テメエの書いたウタのCDを聴く。野坂サンの声には深い存在感がある。ついつい聴き続ける。「ザ・平成唱歌集」の中の「みどりの帽子」。これは昭和天皇崩御に際して、その誕生日4月29日を「みどりの日」と名付けてゴールデン・ウイークに組み入れたのや。誰の仕業か?失礼きわまるハナシやんか。その時書いたのが「みどりの帽子」。これは天皇の風刺ではなく、誰かの仕業に向かって、天皇を慈しむココロを表現したもの。

★「みどりの帽子/ふしぎな帽子/ふしぎな昨日の影法師/かぶればみんな想い出す/ちょっと猫背のあのひと/なぜかなぜだかなつかしい/みどりの帽子/ふしぎな帽子/ふしぎな昨日の影法師」と言う歌詞。近いうちにネットに乗っけます。聴いて下され。