「イチャモンダイ情報」1002019/09/18


「老化展望」

★さよ、つまりこう言うことなのや。ニンゲン、60代辺りまでは、シゴト第1、あまり自分の健康に気を付けない。結果、突如の病変で早死にする。それほど忙しくなかったニンゲンは、適当に健康チェックして生き伸びる。70代になると定年などで、時間の余裕が生じ、1割の保険料で、各種検査を受ける。曰くMRI、CTスキャン、エコー・テストetc。結果、オメオメ生き延びて国家の厚生予算をピンチに陥れるのやねん。



「音楽展望」

★えー、モトモト「音楽」とは「時間の空虚」に耐えられないニンゲンが、その空虚を埋めるために創りだしたモノ。だから最初はごく穏やかなシロモノだった。それが何時の間にやら、そこにテメエの喜怒哀楽、ハシタナイ「想念」を持ち込み始める。ベートーヴェンに代表される所謂ロマン派。エスカレートする想念に従って音楽をドンドン複雑化、ブルックナーやワグナーのごとき自業自得のカベにブチ当たる。

★そこでどーしたか?今までの「主調音」なる拠り所をポイして「ドデカフォニー」へと舵を切る。12ケの半音に同じ価値を与える、つまり「故郷」を捨ててワケの分からぬコスモポリタン的世界を目指す。これは「西欧ゲージュツ」の爛熟と言う、時代のヒトツの帰結かも。ドイツ中心に拡がったこの流れ、シェーンベルクなる才覚が主唱。そこにベルグだのウェーベルンだのが追従して「新ウィーン派」を名乗る。シェーンベルクの「浄夜」は弦楽6重奏によるドデカ世界を見事に展開して見せるが、トドノツマリは「主調音」に帰郷してる。

★つまり、主張は兎も角、12ケの「半音」は「調性音楽」の切レッパシに過ぎない。1/4音とか、もっと歪んだ音程を使って初めて「西欧音楽」の外部に出られるワケ。ま、ヒトコトで言えば、時間のムダ、歴史のムダやんか。

★複雑な自己撞着を繰り返す以前の「西欧音楽」は健康にもイイのでは、と思わせる。穏やかな「調性」の響きはニンゲンの「血流」を促進し、快食、快眠、快便にツナガルのやねん。遠くはバッハから、ハイドン、モツアルト、と来て、ベートーヴェンも初め辺りまでは、まァヨロシ。「ダダダダーン」からスベテが狂ったんちゃうか?



「イチャモン」

★「キャッシュレス」がアチコチ浸透して来た。これもAIの仕業やねん。ニンゲン同士が値切り合う。コミュニケーションの原点。「億万長者」なるコトバが風化し、競馬をはじめ、スベテの賭け事からスリルが脱落する。8080。

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