「イチャモンダイ情報」922019/07/28


「世界情報」

★ロシア政府は、中国企業のシベリアでの材木伐採を歓迎してるが、シベリア住民はこれに反発。カネを儲けるか森を守るか?



「イチャモン」

★これはアキラカに異常。各TV局が、連日「吉本興行」タレントのハナシをタラタラと流し続けてる。この世界にカンケイ無い一般人としては何の興味も関心も無いのやねん。ウム、これはヒョっとすると某政治勢力が、重要な案件を隠蔽するためにTV局に圧力掛けてるんとちゃうか?どのTV局も同じネタを繰り返し、コメンテーターが更にそれを薄める。どー考えてもヘンな現象やんか。「黒幕」はダレや?



「音楽展望」

★えー、前回、ピアノという楽器の進化について述べた。ヒトコトで言えば、ドイツの家具製造一家、シュタインウェイが関わっていて、18世紀半ばに「シュタインウェイ」なる名作を完成させたと。つまり家具屋が主役を務めたワケやねん。

★ではヴァイオリンはどうか?これはナゼか1550年頃、突如、完全なカタチで誕生してるのやねん。北イタリアの「アマティ」「グアルネリ」「ストラディヴァリ」の3家が、代々引き継いで来たもの。現存する世界最古のヴァイオリンはアマティの1565年頃の作品。

★14世紀頃からヴィオール属と呼ばれる弦楽器が現われ、16~17世紀には躍進してヴィオリン属と共存していた。しかしこれは弦が6、7本あり、指板にフレットが付いていた。

★西欧音楽のスンバラシイ発展はヴァイオリンの4本弦(下からG.D.A.E)が和声の基本となったからや。オクターヴ12音がすべて等感覚のピアノと違って、第3音第4音の間隔が第7音第8音の間隔より広いと言う和声音階の要件を「耳」と「指」で探って満たすことが出来るのや。これが西欧音楽理論の基礎。所謂ヴァイオリン属、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、が構成する弦楽器群が創り出す響きが西欧音楽の基本、つまり「ヘソ」なのやねん。オーケストラは、その「ヘソ」の上の豪華絢爛。

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