「イチャモンダイ情報」642019/03/06


「世界情報」

★ヨーロッパの未来:フランスとドイツの分裂?

★中国:習の正念場。国内経済の成長率ダウンに加えて対米貿易戦争。どー対処する?「一人っ子」政策のツケも出て来てるし。

★イスラエル:ナタニエフ首相起訴される。収賄の疑い、左派の思惑?

★中国農民:豚の病気防ぐための「テクノ」採用へ。目下豚肉の供給が落ちて来ている。

★米大統領選挙、ヒラリーに立候補の目はないが、その影響力は無視出来ないと。

★英国:労働党首コルビン(1949~)の「反ユダヤ」的性格が主流めく。と、ユダヤ系コラムニスト、ロジャー・コーエンの観察。

★ベングリオン(1886~1973)と並ぶ、隠れたるイスラエル建国の父、スパイ役努めたジャミル・コーヘン(1922~)について、フリードマンのコラム。



「イチャモン」

★米朝会談の茶番。米は北朝鮮の国力を抑えればよく、北は核戦力を維持出来ればよく、ミエミエの双方カケヒキ。各国メディアが大騒ぎすることじゃあないだろが。

★それよりも、共に「核保有国」インド、パキスタンがドンパチやってる方がコワイ。万一を懸念する世界が注目。

★ de-nuclearization を、「非核化」と呼ぶのはヘンやんか。「無核化」「減核化」あるいはキチンと「核兵器撤去」とするべきやろが。「非」は「…に非ず」と言うイミで「常に非らざる」のが「非常」やろ。「不良少年」を「非行少年」と呼ぶのもちょいとヘン。メディアは、もっと正確な日本語使え!

★自分に関して言えば、相変わらずポリ袋で買物してそのポリ袋でゴミを捨ててる。プラスチック退治キャンペンはドー進むのやろか?

★キマリ切った商品並べるスーパーの魚売場に押されて、サカナに詳しい街の「魚屋サン」がドンドン消えて行く。日本の「魚食文化」の危機。海外では和食がブームだっちゅうに。

「イチャモンダイ情報」652019/03/09


★「世界情報」

★イタリア:衣服のカラー・アイディアから成り上がった巨大企業ベネトン、ジェノアの橋崩落から、自らの評判も崩落?

★アメリカのデモクラシーは、トランプがどう壊してもハネ返す。それでアメリカは、何とか生き延びるやろ。と、これはニコラス・クリストフのNYTコラム。



「イチャモン」

★えー、「非核化」なるコトバについてのイチャモン続ける。否定的なコトバに「不」と「非」がある。「不」は欠けていること、無いことの表現。「非」は違うこと、異なることの表現。因みに「非」は鳥の両翼が対立している象形から。「不」は例えば、「不満(足)」「不便(利)」不正(義)」「不忠(義)」「不孝(行)」など。一方「非」は、中世の、特定職業民や芸能民に対するサベツ語「非人」「人非人」「ヒトデナシ」辺りから始まっているらしい。「平人(平民)」が犯罪などで「非人」に落ちることを「非人手下(ヒニンテカ)」と呼んだのや。だから交番警察官の「非番」は「当番」を外れていることで、これは分かるが、「de-nuclearization」を「非核化」と呼ぶのはアキラカにオカシイのだよ。「不核化」「無核化」或いはハッキリ「核兵器撤去」と呼ぶべきやんか。序でに「不良少年」を「非行少年」と呼ぶのもオカシイ。「非行」の中に「人非人」「ヒトデナシ」のサベツ感をたり込ませたのか?「行」にセイシン修練の「ギョウ」のイミをを被せてたのやろか?それはないやろ。いづれにせよヘンな言語習慣やんか。誰かキチンと整理してんか?

★カルロス・コーンの保釈、ゴマンのメディアを、変装でスッポかす余裕のジョーク。それをコマゴマと追求報告する日本メディアの「野暮」。何トカナランのかや?



「遺言予告」

★えー、昨年の3月14日、76才で死去したホーキング博士の遺言。人類はあと200年がイイトコ。大きな可能性である「AI」で逆に人類は滅亡するかも、と。さよ、ワタクシメも、常々そう感じて居りましたのや。まことに無学の輩、僣越なれど。「脳ミソ」が独立して「カラダ」を支配、「脳ミソ」失った「カラダ」は、累々なる骸となって地球を埋め尽くし、トドノツマリ「脳ミソ」共々、歴史時間から哀れ零れ落ちるのやねん。OH MY GOD!763!

「イチャモンダイ情報」662019/03/14

吉村昭 「三陸海岸大津波」
「世界情報」

★中東で大きく力を失ったISISがフィリピンに、つまりアジアに力を延ばして来た。

★プーチン、ツルゲネフ(1818~1883)の再評価に尽力。リベラルとして、祖国ロシアを暗いイメージで捉え、巴里で客死したツルゲネフ。その邸宅を修復し、ロシアの誇りとする試み。さよ、プーチンは現在の世界リーダーの中でも屈指の教養派やんか。



「イチャモン」

★前にも一度、2011年の東北大震災大津波の直後にイチャモン付けたオボエがあるけど、1970年に吉村昭が発表したドキュメント「三陸海岸大津波」を「読んで居なかった」東電、東北地方の施政者の怠慢、無警戒、無責任、駄目さを、この際もう一度追及したいのや。
吉村は、明治29年、昭和8年の大津波の記録を丹念に調べている。昭和8年には明治29年の記憶を持ったニンゲンはもはや少なかった。そして平成23年(2011)の大津波の際には昭和8年の記憶を持ったニンゲンはもはや少なかったのや。吉村自身は、その大津波の5年前、2006年に死去していたのだが。吉村は災害の記憶が子孫に伝えられず、同じ被害が繰り返される事態を、その地域のニンゲンの歴史的習性として半ばアキラメに似た感慨を述べている。しかし彼の「三陸海岸大津波」には、場所によっては50メートルに達する高波に襲われた事実がハッキリ記されているのやねん。
一般の住民はともかく、其処に原発工場を持つ東電や、地域施政者が、1970年に出版されてかなり売れていたこのドキュメントを「読んで居なかった」のは、「死刑」に値する怠慢であり、今、放射能汚染地域佳民に対する補償を逃れようとする東電の姿勢は「トンデモナイ」の一語に尽きる。これはレームダック安倍の果たすべき緊急責任やんか。この責任がシッカリ追及されずに、今に至った日本の法務当局のイイ加減さもオドロクベきことやんか。日本は法治国家ちゃうのか?

「イチャモンダイ情報」672019/03/18


「世界情報」

★NYTのコラムニスト、デヴィッド・ブルックスのコラム。「もしも、スターリンがスマホを持っていたら?」もっとカンタンに独裁可能だったろう、と。

★中国では、市民も企業も、国家のために「スパイ」することが「義務」とされている。例の「HYAWEI」も、それを実行してるワケか?

★クリストフ君のコラム:イランとサウディ・アラビア、敵対する両国で、人権保護のために戦っている2人の女性が投獄され虐待されている。しかしトランプは、これに関わろうとしない。弱小国相手の場合は発言するのに。



「イチャモン」

★毎日新聞見出し:「警察も学校も人ごと」継父から暴力受け続けた継子が警察や学校に訴えても取り合って貰えなかった、という話。これはマチガイではない。が。「ヒトゴト」とは「自分には関係ない、他人のハナシやんか」と言う感情。だから正解は「他人事」と書いて「ヒトゴト」読ませること。これを「人ごと」と書くと、「他人」の意味が伝わらなくなるんちゃうか?まして、「人事」と書くと、職場の移動と紛らわしくなる。日本語は全く面倒クサイ。

★これはイチャモンと言うより、むしろ快挙? 京都で、12.5メートルもあるアート作品「こけし」のバルーンが、景観を損ねるとの理由で寝かせられ、周辺で話題になっている、と言うハナシの毎日新聞記事見出し。活字をナナメにしたり、横に寝かせたり。1面トップとしては、フザケ過ぎてるとの声もあるが、オモロイやんか。

「棺桶片足組 TALK SHOW」のお知らせ2019/03/19

★2019年4月13日★

「第4回 棺桶片足組 TALK SHOW」
~偽装理大臣の幇間外交を叩く!!~

白井佳夫+矢崎泰久+山根二郎+桜井順 かく語りき

http://espacebiblio.superstudio.co.jp/?p=7163

2019年4月13日(土)
15:00~17:00 (14:30開場)

[会 場]ESPACE BIBLIO(エスパス・ビブリオ)
東京都千代田区神田駿河台1-7-10 YK駿河台ビルB1F
地図→http://espacebiblio.superstudio.co.jp/?page_id=2

参加費:2,500円(当日精算)(ワンドリンク付)