「イチャモンダイ情報」452019/01/02


「世界情報」

★イエメンとの紛争に、サウディ、スーダンの少年を兵士として雇用、中には14才も。

★ブラジル:ゲイ同士の結婚ラッシュ。今年就任する次期大統領「ブラジルのトランプ」と呼ばれる極右派のボルソナーロの同性結婚禁止令を怖れてのこと。



「イチャモン」

★えー、これはどう言ったらいいのか、テレビにしろ、新聞にしろ、見るもの聞くもの、世の中が全て、とっくに終わったムカシものに感じられるのだよ。いわゆる「deJa vu」とは違うのや。ああ、これ見たことがある、聞いたもとがある、と言う錯覚じゃなく、自分がちょっと先の時間の中に居て、今の世の中ふり返ってる感じなのやねん。老化の一種なのかね?そろそろアッチの方へ疎開しようか、と言う下心のセイかね?「今」のなかに自分が「居ない」のだよ。目ン玉が不自由で、生活範囲がヒドク狭くなってるセイなのかね?「今感覚」「現実感」が極めてウスーイのやねん。日々の生活の中に「刺激」「興味」が湧かないのだよ。
世界のウゴキ、15億の中国が3億足らずのアメリカに取って代わろうとしていること、でも結局はドッチも「AI」に振り回されていること、その他世界各国も相互殲滅的な「核」を抱えたまま、「戦争出来ない」カナシバリ状態に落ち込んでいることはウスウス分かるけれど、平和ボケ孤島の住人としては、「ソレガドーシタ?」てなもんで、ますます現実感がウスレて興味が湧かないのやねん。わずかに、そー言ったアホなニンゲン状態に対して、得体の知れない「反発心」が芽吹いて、それを拡大して「イチャモン」化してるワケでんネ。ホントにコマッタモンダ。

★安倍レームダック政府の、イイ加減な「ガイジン移民」受け入れ政策。確かに身の回り、例えばコンビニの店員にしても、中国、東南アジア系が多くなって来た。もっとチャンと実態把握してから、マトモで実効的な政令を出せや。



「音楽懐古」

★「魔法の指揮者」と呼ばれ、1960~70年代にはピアニスト、アルゲリッチと結婚、スンバラシイ共演を見せたスイス生まれ、フランス育ちのデュトア、不倫でアルゲリッチから離婚されたハナシは有名だが。日本にも度々来演、NHK名誉指揮者としてファンも多かったのだが。
最近、アチラのオーケストラの女性メンバーやオペラ歌手などへの、度重なるエッチ行為で、各オーケストラから罷免され、指揮の場を失って居るそうな。81才にして、単なるエロ・ジジイになってしまったのか?「音楽」と「エロス」のカンケイについて、誰方かテッテ的に研究してお呉れやす。

「イチャモンダイ情報」462019/01/07


「世界情報」

★ガザ:イスラエルの狙撃兵が、ヴォランティアとして働いていたパレスチナの女医を射殺、これは戦争犯罪か単なる事件か?イスラエルVSパレスチナ悲劇の最新版。

★ミャンマーの「ロヒンギャ」、中東の「クルド」など、自分の国を持てず、迫害されている少数民族は多いが、このところ中国から強烈な圧迫を受けているのが「ウイグル」族。
人口は2016年で2,360万人。居住地域、中国西方のXinjiang(新キョウ)は、もともとは「東トルキスタン」なるレッキとした共和国だったのが、1946年、中国共産党の策略で政治リーサー連が暗殺され、亡国となった後、中国支配下の「自治区」となったもの。その後も、「漢」民族による「抹殺」が続いているのや。
目下、100万人が「反テロ」センターに拘束、200万人が「再教育」キャンプに送られて「強制労働」、つまり中国の労働力になってるワケやねん。虐殺例も多いらしく。米国内でも、中国派によるウイグル抑圧が続いている。
ヨースルニ、中国は、イスラム信仰を罪科として、ウイグル族とその文化を、この世からテッテ的に消してしまおうとキメているのやねん。亡命ウイグル族は世界各所に散らばり、日本にも、1000人ほど居てはるのや。これは、テメエの不安定な存在を絶対化したい習近平の暴虐政策だが。「無宗教」を国是としている中国共産党のアキレスケンは、ココに在るんちゃうか?その内、巨大なシッペ返しが来ると思うぜ。ハハハハ謝々。



「イチャモン」

★えー、これは米国や中国の残虐行為に対するイチャモンではなく、その情報をワレワレに伝えられなかった「日本ダメディア」へのイチャモン。

★例えば、1991年、湾岸戦争でアメリカの使用した「プラズマ兵器」は超高熱で一瞬にして十数万のイラク兵を「消した」と言われる。
しかし、この情報は確実に隠蔽され、さまざまな資料から消されたイラク兵の人数を推定発表した米国商務省の担当官は解雇され、資料は焼却されたと言うのや。当時の大統領は、その死を全国的に惜しまれた、父・ブッシュ。彼は、この戦争の勝利で人気を取り戻したのや。コワイ話やんか。

★1964年、中国の核兵器実験では、東トルキスタンの住民19万人が「急死」したと言う。中国もこのハナシを強力に隠蔽したが、1998年、英国BBCが、ドキュメント「死のシルクロード」を作成、世界各国で放映されたのや。

★ワタクシメのアタマがボケていたのかも知れないが、この情報は、日本のメディアには載らなかったような気がするが。違いまっか?

「イチャモンダイ情報」472019/01/10


「世界情報」

★ノーベル文学賞にもノミネートされたことのあるイスラエルの作家、アモス・オズ氏(1939~2018)が昨12月28日死去。イスラエル・パレスチナ問題の融和に努力続けていた。双方リーダー連の度量の倭小さを叱咤していたのだが。

★NYTコラムニスト、ニコラス・クリストフが、「2018年はイイ年だった」と。経済はダウン、氷は溶け、地獄に向かう趨勢だが、世界的には、電気や飲料水が初めて供給された地域もあり、ネットでつながるコミュニティも増えた。多くの人々が「中流階級」となり寿命が延び、子供の死亡率もグンと下がった。と。

★イスラム教とユダヤ教:祭儀の為の、動物犠牲が、動物愛護グループの法制化で圧迫されたことに対しイチャモン。ニンゲンの信仰のために無力な動物を殺すのは、やっぱアカンやろが。

★アメリカのユダヤ人と、イスラエルのユダヤ人との、大きな裂け目。政治、信仰、女性の権利。そして、イスラエル・パレスチナ問題。

★フィリピンの首都マニラの刑務所は超満員。170人のスペースに518人が犇めく。



「イチャモン」

★今回はイチャモンのスペースありませぬ。カラダに悪いが仕方ありませぬ。



「音楽懐古」

★これは一種のイチャモンかも。「YMO」の「犯罪」について。1978年に結成され、その革新さで先ずアチラで大受け、ハネ返って国内でも地位を確立した「YMO」は、「音楽」を「身体」から「脳」へとシフト、倭小化させた犯人ではないか?

★「JAZZ」や「民族音楽」などの「ノリ」、演奏の「グルーヴ感」(groove)をAIで数字化、エレキテルで再現して見せると言うサーカスで、一時代を築いたのや。細野晴臣、坂本龍一、高橋幸宏、折紙つきの、トップアーチスト3人組。

★ワレ想うに。音楽とは、脳も含めカラダ全体で感応するもんちゃうか?指はスイッチやボタンやレバーを押す道具ではなく、それぞれ弦や鍵盤や皮膜に馴染みつつ、共感から響きを抽きだすニクタイの一部。さよ、そこには、「肺臓」や「鼻」や「口腔」や「歯」や「唇」や「脚」も参加する。「音」を出せないのは「目ン玉」だけやろが。「YMO」とは、「ニクタイ」をシカト、身ぐるみ「AI」に任せた一瞬の恍惚。アレから約40年。もはや其処には誰も居ない筈。てなククリでよろしゅう御座んしょうか?

「イチャモンダイ情報」482019/01/12


「世界情報」

★ブラジル大統領ボルソナロ(1955~)と、ヴェネズエラ大統領マデュロ(1962~)の衝突が、漸く根付き始めたくラテン・アメリカの民主主義の危機となりそうだ。

★インド:2人の女性が、ケーララ州のヒンズー教聖廟を訪れたことで、騒ぎが起こっている。カースト、性別、政治、歴史を巻き込んだモンダイとして。ウム、厄介な国や。



「イチャモン」

★さて、これは1/11日付けの「毎日新聞」。引退を発表した女子レスリングの吉田沙保里サンに関して、第一面、社会面、スポーツ面に記事が並んだ。連覇記録はギネスに載ったし、国民栄誉賞も取ってるし、確かに「世界的ヒロイン」には違いないが、1日の中に、それぞれ写真入りで報道するのはチョイと行き過ぎちゃうか?こんな材料、一度にパっと使ったら勿体ないやんか。ロクなハナシが無い今日この頃。ねエ、編集長殿。

★えー、「拍」と言うコトバがある。「手」が付けば「拍手」、「子」が付けば「拍子」となる。演奏会や「演説会」には「拍手」は付き物。イツからドコから始まったのか、「感動」したとか言って手を叩く。「CLAPPING」。一種のツマラン習慣やんか。大袈裟になると「拍手喝采」。「APPLAUSE」。協奏曲などではソリストにアンコールをネダル道具となる。応じないと最後には「手拍子」となる。これは下品な習慣ちゃうか?

★「神」に措ける「拍手」。2拍4拍8拍と言う具合に必ず偶数回。これはナニか?敬虔なココロで「神」を呼び出すのかや?「神」と「己」との1対1の対面。「カシワデ」とも言うが、これは「拍」を「柏」と書き間違えたところから発したらしいのや。

★もうひとつ、「手締め」てのがある。「ヨオーッ」と掛け声かけてから、シャシャシャン・シャシャシャン・シャシャシャン・シャン!てのが「一本締め」。これを3回繰り返すのが「3本締め」。ヨオーッ、シャン!と一発で締めるのが「一丁締め」。会合や総会が、万事無事に終わった時に、然るべき人物が音頭を取り、全員一致で手を叩くのや。

★ついでに。「拍子抜け」てのは、音楽でリズムが狂ってガクンと来ることから。ついでに、「間抜け」てのは、歌舞伎で「間」を取り損ねて、笑い者になることやねん。

★さよ、「手」はコミュニケーション図るのに極めてベンリ、ブンカ的。それに比べて、「足」は「行進曲」の主役だが、カーキ一色に染まると、そのまま地獄に直行することもある。プロテストの旗を振ったりもする「手」に比べ、「足」は独裁者の為すがまま。自ら「回れ右」することは滅多に無い。後から「地団駄」踏むくらいで。へ。悪しからず。

「イチャモンダイ情報」492019/01/17


★えー、なにやらゴチャゴチャと、毎回皆様のFAX用紙ムダにして相済みませぬ。進む目ン玉と脳味噌の老化を食い止めるべく、駄文を並べて居りまする。クタバルまでの今しばらく、ご寛容下されませ。


「世界情報」

★中国のウガンダへの貸付金、「債務の罠」と、アメリカ非難。中国ジワリとアフリカ進出。カネで縛る手管。アメリカは見守るっきやないのやねん。

★中東でも、アメリカ撤退の跡目に、ロシア、イランが着々と踏み込む情勢。

★世界ニュースの殆どが中国ネタになって来た。先ずは巨大通信機器企業の「華為」(HUAWEI)に関して。1987年、深センに設立されたHUAWEIのCEO、任正非は元人民軍の情報工学のトップ。政府からの出資は一切無いと強調するが、そのスマホには「スパイ・チップ」が埋め込まれているとのウワサ。アメリカが「HUAWEl」の製品を使用しないよう、日本など友好国に要請。なにしろ今、世界のスマホの75%、パソコンの90%が中国製なのや。この疑惑をめぐって中国とカナダの間にイザコザ発生中。

★山東省出身の大富豪、郭文貴が2015年アメリカに亡命、例のスティーヴ・バノンと共に中国政府の不正腐敗を暴露、共産党の壊滅を目指すと。中国政府はICPO(国際刑事機構)に委員長を送り込んで郭を指名手配。眼には眼、歯には歯のテンヤワンヤ。

★毛沢東、トウ小平、江沢民、胡錦涛、と来て5代目の習近平は1953年生まれ、イワユル「太子党」のボンボン。実力の無さを権力集中でカバーしようと必死。そのアキレスケンのヒトツが宗教モンダイ。「無宗教」が国是だが、実態は「隠れキリシタン」「隠れ儒教」「隠れ仏教」などがワンサと。で、一応は「5ツの宗教」を公認。曰く「カトリック」「プロテスタント」「イスラム教」「仏教」「道教」。例えばクリスチャンは、1億3000万人、共産党員の9000万人を超える。但し、宗教活動が認められるのは教会、寺院、モスクの内部に限る。敷地外の活動は厳禁。講演、募金、福祉活動もNO。飽くまで、毛沢東の「宗教は毒」が基本。なんとも不徹底。大変革ま近の匂いが風の中に。



「イチャモン」

★新聞記事のテニオハに関して:「毎日新聞」稀勢の里の引退の1面見出し。「一片の悔いなし」は、オカシイ。「一片の悔いが残る」と言う肯定文脈に「なし」をクッつけてしまったのだ。「一片の悔いもなし」あるいは「一片も悔いなし」と書くべきやんか。新聞屋サン、日本語シッカリ勉強してや。