「イチャモンダイ情報」252018/11/02

「世界情報」

★イスラエルの存立は米国ユダヤ人のお陰である。ユダヤ民族国家としてのイスラエルは、米国ユダヤ人の多数派を占める保守的・改革的な米国ユダヤ教を承認するべきやねん。ピッツバーグのユダヤ教会襲撃事件は、イスラエルにとっては大ショックだったのや。娘とその夫がユダヤ教信者であるトランプとしては、厄介な状況、オーマイゴッド!

★「新冷戦」が始まっている。コラムニスト、デヴィッド・ブルックス曰く。ヒトリボッチ感から来る自殺者は、欧州では減っているが、アメリカでは増えている。分断された社会から生まれる心理的圧迫が、ピッツバーグ事件につながる。これは言わばニンゲンの「新たな冷戦」ちゃうか?と。

★インド:ニューデリーの大気汚染激しく。クルマの排気に加えて、季節的な田畑焼却。これは児童の脳に悪影響。児童はプラスティック・マスクで登校。スポーツ行事もキャンセル相次ぐ。観光産業にも打撃。

★スリランカ:かつてのアジア最良の民主主義国が、新旧二人の首相間の政争で危機に。



「イチャモン」

★戦時中の強制労働に対する個人的補償要求裁判。関係者がみんな当惑顔。一旦フタされた歴史の決着にイチャモンつけるのは、世界的な時間のムダやんか。

★モンゴル元横綱にリンチ受けた下っ端モンゴル力士が補償要求裁判起こしたところ、その家族が周囲からモーレツなバッシング受けている、てなニュース。当たり前やんか、クダクダ報道するな。モンゴル一族はこぞって来日、「相撲」なる興行に参加、日本古来の「部屋」制度無視して「モンゴル部屋」を立ち上げ、行司をレフリーと間違える勝敗一辺倒で「大関」「横綱」に成り上がり、引退後は本国で政界・経済界の「大物」に成り上がる。つまりハナから「相撲」は出世の手段なのやねん。
 ダラシないのは「日本相撲協会」。この「蒙古襲来」に成す術無く、身を張ってこれを阻止しようとした「貴の花」親方を逆に協会から閉め出す始末。アホか。メディアもアホや、モンゴル族内のイザコザなどどーでもヨロシ。「神事」たる日本古来の「相撲道」の危機をキチンと報道せや!他にすることも無い3連チャンのアベ君も、外国旅行ばかりにウツツを抜かしてないで、この際「国技」の危機について少しは考えて対処したらどやねん? ノコッタノコッタ。

「イチャモンダイ情報」262018/11/04


「世界情報」

★イタリアとEUのカンケイ膠着状態。政治的、経済的モンダイ巡って。

★クリストフ君のコラム。アメリカの白人有権者よ、トランプとFOXテレビの操作にヒッカカルな。と。

★アメリカ中間選挙。上院で民主党が多数を取れるか?前回の大統領候補、バニー・サンダースの「社会主義的」主張はワカモノを刺激した。今回も、その流れを継ぐ「Blue/wave」運動が期待されてるが、中道派に懸念を抱かせている向きもあるのやねん。サンダースに関しては、遅蒔きながら立憲民主党、枝野代表が「教え」を乞いに訪米。

★ウェブサイト、いわゆるSNSは「ヘイト・スピーチ」を煽るのか抑えるのか?これは所謂両刃の刃、微妙なモンダイやんか、よくワカランたい。



「イチャモン」

★安田純平サンの解放めぐって、またまた「自己責任」論が雑草のように。要するに「身代金」支払いを否定して来た政府としては、このコトバが浮上するに任せたいのやねん。自らの不干渉・アイマイな立場を擁護するのに、極めてベンリなコトバ。よろしいか、ジャーナリストはハナから「自己責任」で行動しているのやで。しかし、ウラ交渉のド下手な政府・外務省の責任逃れに、こんなにベンリなコトバは無いのやねん。メディアも、その辺の事情よくわきまえた上で報道せにやよ。

★伝統的水田耕作と現代のAI技術。これが結び合わさって、新しい農業のカタチが整って来たらしい。作るコメ一粒の形状から適合水分量まで、細かいデータを基に、自動的な施肥、ロボットによる刈り入れまで、スベテ機械が操作。全国民的老齢化、絶対的労働力不足を解決するキメ手。マコトに有り難いハナシなれど、ワメ等世代としては、ドコカに違和感否めず。困ったことやねん。

★アタマのイイ映画監督、マイケル・ムーアの言葉。「国民が政治を支配しなければ、政治が国民を支配する。それが「民主主義」やろ、と。それには「投票」と言う「行動」しか方法は無い、と。さよ、正論やねん。平和ボケ「棄権党」員としては、セボネ正してマジメに考える時やんか。

「イチャモンダイ情報」272018/11/06


「世界情報」

★さて、アメリカ中間選挙、まだ結果判明には時間掛かりそうだが、ワメの見るところ、共和党の「V」ちゃうか?それは「隠れトランプ」なるコトバが出てきた時点でモンダイが、「政治」から「宗教」に切り替わったからや。日本でも「隠れ切支丹」なる歴史があり、もともとアメリカの「建国」は英国王権宗教へのプロテスト・亡命がキッカケ。共和・民主、双方の「FAKE・NEWS」だの「SNS」など大がかりなエレキテルキャンペンよりも、ココロのウラ側に響く「隠れトランプ」の方がズット強いんちゃうか?

★ついでに言うと「中国」の政治も「宗教」の否定に結局は足掬われるんちゃうか?強引な他民族国家併合が生み出す「隠れ儒教」「隠れクリスチャン」「隠れイスラム」「隠れシホン家」どもに対して、ナンボ、モグラ叩き制裁しようたってムリやろ。さよ、中国のアキレスケンは「宗教感性」無視にあると見た。ちゃいまっか?。謝々。



「イチャモン」

★これも唐突ながら。世界の音楽は16世紀以来の西欧音楽の教条にガンジガラメ縛られてるんちゃうか?オリンピックなどで各国国歌を聴くたびに、その感が深まる。その中にあって、「君が代」だけが、その呪縛の外に在ってキモチがイイ。今回は細かい点は省くが、西欧音楽の「ハーモニー」は、「非協和音」から「協和音」への力学的解決、つまり「G7-C」と言う「進行感」を作り出す。それが拡大され積み重ねられると、終には「シホン主義」的エネルギーのカタマリとなる。この現象の典型が「ベートーヴェン」。
 カンタンに言うと、西欧音楽には切磋琢磨の結果たどり着いた「ドレミファソラシド」なる「音列」があり「ハーモニー」はその線上に生成する。「君が代」の基となる音列は「レミソラドレ」なる「上行」音列と「レシラソミレ」なる「下降音列」が独特の音感を導き出すのやねん。「君が代」もオリンピックでは一応西欧ハーモニーによる伴奏で演奏されるが、本来はハーモニー無し、メロディだけで完結させるべき清楚なヒビキなのや。ま、今回はそんなところで。シャン・シャン!

「イチャモンダイ情報」282018/11/10

「世界情報」

★「隠れトランプ」パワーは「隠れ反トランプ」パワーにヤラレタようだ。サンダース先生に刺激された若い「ブルーウェーブ」に「ピンクウェーブ」層が重なってのことやろ。アメリカの国民感情が平衡を取り戻したってわけか。万事落ち目の国とは謂えサスガ!

★イタリア・銃砲規制緩和:今年、急激に勢力伸ばして内相兼副首相に成り上がったマッテオ・サルヴィーニ(1973~)は、「銃はイタリアのブンカ」だと称してAK-15などの「銃規制」を緩和。国内の犯罪率は下がっているものの、EUからの移民受け入れ拒否。移入難民などの犯罪を抑え国民の安全を守る、と。ま、かなり極右的独裁的性格の人物らしい。「イタリアのブンカ」はやっぱ、音楽・絵画・遺蹟・ワイン・グルメ・ファッションでっしゃろが。




「イチャモン」

★アベ君の「外国労働力」受け入れってのがよくワカラン。そんなに日本市場は労働力不足か?労働力不足じゃなくて、大企業の内部保留が大きすぎて、労働者の実質賃金は目減り。ロクな働き口が無い。使い捨ての不安定なシゴトばかり。そのためにマットウな労働力の需要が減ってるだけやんか。その経済的アンバランスを是正せずに、ヤタラ「外人労働力」で代替させようとするな。外人連労働者だって「使い捨て」の実態に不満ダラケ。「特殊能力」の持ち主ならキキメもあるだろうが、「単純労働者」に教育施し、その扶養家族まで、医療保険の対象にするのは本末転倒やろが。医療保険のモトは日本国民の苦労くの字の税金なのやから。
 さよ、ならばいっそ、日本国籍与えて、軍事訓練施し、フランス式の「外人部隊」に仕立てればヨロシ。ケンポーに反するシンパイある「自衛隊」はコッチに置いといて、アメリカさんの「侵略戦争」には「外人部隊」をドンドン参加させたらヨロシイがな。「バンザイ」教えてヤミクモに突貫させたらヨロシ。

★身辺で気になるコト。日常生活のナカに溢れ反っているプラスチック・バッグ、つまり「ポリ袋」が、どう言う風に淘汰されて行くのか?みんなノンキな顔してるけど、これは一種の社会革命ぞ。一応五輪までが目標やろ。「ポリ袋」大臣置いて遮二無二やるっきゃない。勿論、環境保護が目的なれど、「世界の眼」に曝される「五輪主催国の意地」ってなもんもあるやんか。今まで甘い汁吸って来たプラスチック産業界、この際、イイワケと転身賭けた自己PRの絶好のチャンスとちゃいまっか?

「イチャモンダイ情報」292018/11/13

「世界情報」

★1999年、eコマースを立ち上げ、今やウォルマート、アマゾンを抜くイキオイの中国一番のカネモチ、「アリババ」(阿里巴巴)の総帥JACK・MA(馬雲:1964~)が引退すると。習近平との確執もあるのか?14億の人口抱えて、IT・AIなどによるデータの確立にイッショケンメの中国政府としては、MAをどう扱うかは厄介なところも。チャンと国内、杭州市に住むMAは、今まで政府の援助など全く受けず、一方では膨大なデータを提供することを拒否。習サンとしてもコマッタのコトやねん。もはや共産主義などどこへやらの中国としては「一路一帯」など大看板で誤魔化そうってとこか。なにしろ辻褄の合わない巨大国家やねん。

★「戦争ではなかった戦争」の記憶:朝鮮戦争にアメリカは32万人を動員、3万3千人を失った。結局は38度線に戻って膠着状態のまま終わったこの戦争は今や「忘れられた戦争」になっている。引き分けと言うか、とにかくスターリン、毛沢東、金日成の共産主義侵略を止めたことは確かだ。しかし米国ブンカの中では一種の「ザンゲ」的感覚もあるんちゃうか? 南北の「膠着状態」は今もなおシッカリ続いているやんか。



「イチャモン」

★近ごろツクヅク想うコト。ワレワレ昭和ヒトケタ世代の「アメリカ」イメージと1950年以降生まれ世代の「アメリカ」イメージの間には、何のツナガリも無いと言う事実。ワレワレ世代の「アメリカ」は、勿論「鬼畜米英」として叩き込まれ、無差別空襲で被災した軍国少年の基本イメージと、終戦直後の飢餓状態に「ララ物資」を届けて呉れた「あしながおじさん」的イメージが、なんとも噛み合わず、そのアンビヴァレンス感情に困惑したのだよ。今の、落ちぶれた偽民主主義国アメリカにはハナも引っ掛けたくないが。

★ところが今、アメリカさんの、保護と強制の2面性には何のアンビヴァレンスも感じることなく、ただただベッタリ張りついて「歴史にもならない時間」をウカウカウカと過ごしているのが、アベ君を始めとする日本の政治家諸君やろが。ま、手垢の着いた表現なれど「戦争を知らないオトナたち」とでも呼ぶべきか。世代と世代の谷間はオッソロシイほど深く険しい。呵呵。